「怒りたくないのに、また言ってしまった…」
そう感じて落ち込むママは多いのではないでしょうか。
一生懸命サポートしているからこそ、
子どもがだらけていたり、やる気を見せなかったりすると
つい口調が強くなってしまうものです。
でも、厳しく言った後に「言いすぎたかな」と自分を責めてしまうこともありますよね。
悩みの背景
ママが怒ってしまうのは、決して悪いことではありません。
それは「もっと頑張ってほしい」「成長してほしい」という願いの裏返しです。
しかし、忙しさや疲れが重なっていると、
本来伝えたかった“気持ち”ではなく“感情”が先に出てしまうことがあります。
また、柔道のように努力が必要な競技では、
「練習をさぼってほしくない」「途中で投げ出してほしくない」という気持ちが強く、
つい“指導者目線”になってしまうことも。
でも、親がすべてを背負う必要はありません。
ときには“応援するだけの日”があってもいいのです。
アプローチ
怒ってしまった後に大切なのは、
「怒らないようにすること」ではなく、
「どう関係を戻すか」です。
たとえば、落ち着いたタイミングで、
「さっき言いすぎちゃったね。でも、あなたのことを思って言ったんだよ」と
素直に伝えるだけでOK。
子どもは“完璧なママ”よりも、“気持ちを伝えてくれるママ”に安心します。
そして、自分がイライラしてきたと感じたら、
すぐに言葉を出さず、深呼吸を1回。
「今の言葉は本当に必要かな?」と
一瞬だけ立ち止まる習慣をつけると、気持ちが落ち着きやすくなります。
無理に我慢しなくてもいいんです。
怒りをコントロールするのではなく、整える。
そんな意識で向き合っていくと、ママ自身も楽になります。
まとめ
怒ってしまうことも、厳しく言ってしまうことも、
それだけ子どもを大切に思っている証拠です。
完璧でなくて大丈夫。
大切なのは、言いすぎたあとに気持ちを伝え、
もう一度笑顔で向き合うことです。
ママも人間です。
優しくなれない日があってもいい。
焦らず、少しずつ「伝え方」を育てていきましょう。

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