「柔道ノートって書いた方がいいの?」
そう感じるママも多いかもしれません。
柔道ノートは、ただ練習内容を記録するためのものではなく、
子どもの成長や気持ちを“見える形”にするツールです。
しかし、最初から上手に書ける子は少なく、続けさせるのが難しいと感じる方も多いでしょう。
悩みの背景
柔道ノートが続かない理由の多くは、
「何を書けばいいのか分からない」「書くのが面倒」という気持ちからです。
また、親や先生から「書きなさい」と言われてしまうと、
ノートが“義務”のようになり、書くこと自体がストレスになることもあります。
特に小学生や中学生の時期は、
気持ちを言葉にするのがまだ難しい年頃。
「今日の練習、楽しかった」や「受け身ができた!」など、
一言だけでも十分です。
大切なのは「上手に書くこと」ではなく、「気持ちを整理すること」。
アプローチ
ノートを習慣にするには、
最初から「自分で書かせる」よりも「一緒に話す」ことから始めましょう。
たとえば、
「今日、どんな練習をしたの?」
「どこが楽しかった?」
と会話をしながら、ママが簡単にメモしてあげるだけでもOKです。
それを続けるうちに、子どもが「自分でも書いてみようかな」と思えるようになります。
また、ノートを見返すときは、できていない部分ではなく、
「ここ頑張ってたね」「こんなことも書けるようになったね」
と努力や変化を褒める時間にしましょう。
ノートが「褒められる場所」になると、自然とやる気が育ちます。
まとめ
柔道ノートは、書かせるためのものではなく、
子どもとママが一緒に成長を感じるための記録です。
文字の上手さよりも、続けることが何より大切。
ノートを通して「できた」「頑張った」を積み重ねていけば、
子どもの自信も少しずつ育っていきます。
親子でページをめくりながら、前向きな気持ちを一緒に育てていきましょう。

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