練習で思うように技が決まらなかったり、試合で結果が出なかったり…。
そんなとき、子どもが落ち込んでしまう姿を見ると、
ママも胸が痛くなりますよね。
「もっと頑張ってほしい」と思う反面、
何を言えばいいのか分からず、声をかけるのをためらうこともあると思います。
目次
悩みの背景
子どもが落ち込むのは、「できるようになりたい」気持ちが強い証拠です。
でも、結果が出ないと「自分には才能がない」「もうダメかも」と思ってしまうこともあります。
特に真面目な子や負けず嫌いの子ほど、
失敗を「努力が足りなかった」と自分を責めやすく、
気持ちの切り替えが難しい傾向にあります。
そんなときに「大丈夫!」「次頑張ろう!」と励ましても、
子どもの心にはなかなか届きません。
まずは落ち込む気持ちを否定せずに受け止めることが大切です。
アプローチ
落ち込んでいる子には、
すぐに解決策を言うよりも、「共感」と「安心」を伝えることから。
たとえば、
「悔しかったね」「思うようにできなかったんだね」と、
子どもの気持ちをそのまま言葉にしてあげましょう。
気持ちを言葉にしてもらえることで、子どもの心は少しずつ落ち着きます。
少し時間がたってから、
「どんなところがうまくいかなかったと思う?」と聞いてみるのも◎。
自分の中で気づきを整理できるようになると、前に進む力が育ちます。
ママができるのは、子どもの“結果”ではなく“心の動き”を見守ること。
「落ち込む=成長途中」と捉えると、ママの気持ちも少し楽になります。
まとめ
落ち込むことは、決して悪いことではありません。
それは、子どもが本気で柔道と向き合っている証拠です。
ママにできることは、
励ますことよりも、「そばにいること」。
子どもが自分で立ち上がる力を取り戻せるように、
焦らず、見守る時間を大切にしていきましょう。

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