一生懸命練習してきたのに、試合で負けてしまった。
その瞬間、泣きじゃくるわが子の姿を見て、
ママの方が泣きたくなってしまうこともありますよね。
「どうして勝てなかったんだろう」「何が足りなかったんだろう」
そんな思いが頭をよぎり、
子ども以上に心が沈んでしまうこともあると思います。
目次
悩みの背景
ママが落ち込むのは、子どもの頑張りを誰よりも近くで見ているから。
努力を知っているからこそ、
その努力が結果に結びつかないときに、
悔しさや切なさが一気にあふれてしまいます。
また、「自分のサポートが足りなかったのでは」と責任を感じてしまうママも少なくありません。
でも、柔道は勝ち負けだけで測れない競技です。
結果はその日の流れや相手との相性でも変わります。
負けたことよりも、その経験から何を感じ取るかが、
子どもの成長にとって本当の宝になります。
アプローチ
ママが落ち込んでしまったときは、
まず「自分の気持ちも整理する時間」をとりましょう。
試合直後に無理に笑顔で励ます必要はありません。
ママも人間です。
悔しい気持ちは、そのまま感じて大丈夫です。
少し落ち着いたら、
「頑張ってたね」「ちゃんと見てたよ」と
一言だけ伝えてあげてください。
結果に触れず、努力を認める言葉が、
子どもにもママにも一番優しい時間をつくります。
そして家では、試合の話を無理にしなくてもOK。
おいしいごはんを一緒に食べて、
「また次も頑張ろうね」と自然に前を向ける雰囲気をつくっていきましょう。
まとめ
試合で負けて、心が折れそうになるのは、
それだけ子どもを本気で応援している証拠です。
負けた日の涙も、
きっと次の勝利につながる大切な時間になります。
ママも無理に強くならなくて大丈夫。
一緒に悔しさを感じながら、少しずつ前を向いていきましょう。

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